学校生活

いんば高等学院の学校生活では、一般的な高校のような一律の形ではなく、生徒一人ひとりが無理なく続けられる形を大切にします。

毎日通うことが難しい生徒もいます。

午前中がつらい生徒もいます。人と関わるだけで疲れてしまう生徒もいます。

そのため、「まずは週に1回から」「短時間から」「安心できる場所づくりから」といったように、今の状態に合わせてスタートできる環境を目指します。

不登校や発達障害のある子どもたちの中には、「学校=つらい場所」という体験を重ねてきた生徒も少なくありません。

だからこそ、学校生活においては、学習以前に「ここは大丈夫」と感じられることがとても大切です。

いんば高等学院では、叱責や無理な集団適応を前提にせず、安心して過ごせる関係づくりを重視します。

少しずつ人と関わる経験を重ね、自分のペースで学校生活に慣れていくことを大切にしています。

学校生活の中で得てほしいものは、単位や出席だけではありません。

人と関わる経験、自分で決める経験、できたという実感、自分の特性を理解する力 ― それらは卒業後の人生にもつながっていきます。

いんば高等学院では、生徒が「自分はダメだ」ではなく、「自分には合うやり方がある」と思えるような学校生活を目指します。